全面改装につなげるための商品づくり パート2

森下 吉伸

こんにちは森下です。

今回は、全面改装につなげるための商品づくりです、パート2です。

全面改装につなげる


全面改装は中小のリフォーム会社にはむいていない理由に戻りますが、全面改装をやらなければならない人というのは、どんな人かと考えればその理由はスグにわかります。

まず、多くの人は、結果的に全面改装になる人が多いですから、最初から「全面改装」と言う商品を売ること自体が、まず難しいことなのです。

なので、結果的に全面改装につながる、ファーストステップの商品の打ち出しが、中小リフォーム会社がしなければならないことです。

最初から全面改装を考えている人は、新築をあきらめた人か、新築などもとから考えていない人かどちらかです。

新築をあきらめた人とは、新築できない、もしくは、新築すると今の家の価値が下がる人なので、新築を考えていない人も、ここに含まれます。

たとえば、建替えすると多額のお金がかかる家。

RC造や鉄骨3階建てなど、いま、その規模で建替えしても、3000万円から5000万円もかかってしまうなど、生活のレベルを下げずに、建替えするには費用がかかりすぎる人。

それは、古民家のように、純和風住宅で腕のいい大工さんの都合に合わせて、しかも、通常の木造住宅と比較すると何倍も値段が違う人も、新築など考えないでしょう。

それと、住宅メーカーの家に住んでいる人。

もともとが、見栄っ張りで有名メーカーの家に住みたい人が、たとえば、安いからといってローコストメーカーの家に建替えするわけがないのです。

ましてや、子育てが終わって、夫婦2人で「あと20年も持てばいい」と思っている有名メーカーの家を、無名ビルダーの家にして、自分のステイタスを下げたりはしないでしょう。

だからといって、あと20年のために3000万もかけて、住宅メーカーの家を建て替えるなんてもったいないことも考えないでしょう。

そうすると、リフォームするしかないのです。

だから、全面改装は、ブランド力があって、ステイタスが高い会社がいいのです。

お金には多少余裕がありますから、あと人生を20年ほど残した「人生の功労者」たちは、安物には気乗りがしないと思うからです。

もう1度、いいます。

全面改装を取りたいのなら、いきなり全面改装で打って出ても反応は少ないのです。

それよりは、そこに導く商品や、もしくは、顧客ターゲットを絞った誘いが必要なのです。

成功の見つけ方


どうすればそういう商品が作れるのかというと、まず、あなたも、「我社がどうすれば全面改装が取れるのか」を書き出すことです。

神経を集中して、時間を十分にとって、そして、出せるだけを出すのです。

そして、社長連中、数人あつまってセッションして、意見を出し合って「気づき」を待つのです。

あなたの会社にあったアイデアをいち早く見つけることが大切です。

みんなで、あなたの会社の成功を見つけるのです。


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