来年は「本物の成功」を手にするためのバイオリズムアドバイス パート2

森下 吉伸

※2010年記事

まず、あなた自身を知ることから始まります


人間関係をうまくやり、いまのあなたが満足いく「心」と「お金」を手にしようとしたとき、まず、あなた自身が「何者なのか?」を、きちんと理解するところから始めなければなりません。

なぜなら「自分がどういう人なのか」を理解していなければ、自分の弱点を改善しにくいので、スピードある成長などあり得ないのです。

また、下手をすれば、これからの人生をも間違った方向に進めてしまうかもしれないからです。

今のあなたの努力を、将来、無駄にしないためにも、自分をきちんと理解しておく必要があるのです。

また、あなたが理解している「自分」というのは、他人から見ても同じでしょうか?

ここの点検が必要です。

もし、これまで、他人から指摘された「自分」というものが、あなたが理解しているものと、少しでもずれていたという経験があるのなら要注意です。

まず、正確に「自分」を理解してください。

たとえば、あなたと言う人は…

・どんなタイプの人なのか?

・どんなタイミングで生まれたのか?

・どんな年、月、日のバイオリズムで生きているのか?

・どんな能力の適性があるのか?

・どんな能力の特性があるのか?

これらを探ることで、自分という人間が整理でき

「自分のどこに問題があるのか?」

「どこを伸ばせばいいのか?」

「どんな職務がむいているのか?」

ということが理解できるのです。

それだけではなく、いまだ気づいていない自分の「潜在的な能力」までもがわかるのです。

まず、自分を理解しておく。

それが重要なのです。

そのために、あなたがどんな人かをあらゆる面から分析して教えますので、その観点で、お客さま、取引業者、従業員、家族などの対人関係を有効にしていくことが大切なのです。

それが、成功の秘訣であるといってもいいでしょう。

あなた特有のバイオリズムを知る


人の体は精神面と肉体面のバランスで成り立っています。

双方がバランスよく働くとき、人は元気です。でもバランスが壊れると

「やる気はあっても体がついてこない」

「体はどこも悪くないのに気力が出ない」

といった現象が起きます。

よって、アンバランスな時期は無理をしてはいけません。

日常生活に置き換えてみればわかります。

人はお腹が空いたときは活力を失いますが、食事をしてエネルギーを得ると動き始めます。

これは自然の流れです。

日本人はなかなか休まない民族ですが、この緩急のバランス=バイオリズムこそが大切なのです。

自分のバイオリズムに従い、パワーが弱いときは休止(WAIT)、パワーが強いときに動く(HIT)ということ。

休止(WAIT)しているからこそ、動き出すためのエネルギーを蓄えることができるのです。

人間は、1日(24時間)、12日間、1年(12ヶ月)、12年というように複雑なバイオリズムのサイクルの中で生活しています。

そのサイクルの中でバイオリズムの波は細胞エネルギーの放出と備蓄を繰り返しています。

このバイオリズムを活用して、備蓄のときは休止(WAIT)していることです。

でも、それは無意味な休止(WAIT)をしているわけではありません。

備蓄期間は次のアクション(HIT)のためのエネルギーの充電期間なのです。

充電を終えると上昇の時を迎えます。

こういった周期的におこるあなた自身の変化を参考に分析し細かくアドバイスをしていくのです。

だれと戦うのか?だれを攻めるのか?


あなたがどんな人なのかを、次の「3つの分析」にて一度まとめることで、周りの人々とうまくやれるのです。

・潜在能力の分析

・適正能力の分析

・性格・性質の分析

そして、このことから周辺の人との「マッチアップ」を探ります。

つまり、上手に人間関係を持てるように自分の特性、相手の特性を分析してみるのです。

・周辺の人で、これからも付き合うべき人はだれなのか?

・周辺の人で、もう縁を切らなければいけない人はだれなのか?

・どういった人が、あなたに必要なのか?

・どういった人が、あなたの人生を盛り上げてくれるのか?

・この人とうまくやるには、何に気をつけなければいけないのか?

こういったことがわかってきます。

そこで、もう一度、あなたの周辺の人間関係を整理してみるのです。

そのことで、あなたは社会での対人能力を高めるだけでなく、社会でどう生きれば幸せで、満足する人生になるのかも理解できます。

・どんな顧客があなたにむいているのか?

・どんな顧客があなたにふさわしいのか?

・どんな職人さんを使うべきなのか?

・どんな従業員があなたを成功に結び付けるのか?

・だれをリーダーにすればいいのか?

社長=会社という原則からいくと、あなたが周りの人と人間関係を向上させるコツを知ることで、顧客ターゲット、営業戦略、会社の組織力のアップにも大きくつながっていくのです。

全ての顧客が、あなたの会社の顧客にはならないのです。

そして、全ての取引先が、あなたの会社に利益を与えてくれるとは限らないのです。

そこを見極める力をつけることになるのです。

また、あなたは、経営者としてあるべき姿、やりがいや満足感まで実感することになるでしょうし、部下の育成、教育、使い方などが、よりうまくなり会社が順調に廻り出すことになります。

あらゆる人においても争いのない、穏やかで楽しい毎日が過ごせることが夢ではないのです。

「3つの分析」の内容


3つの分析をもう少し説明しておこうと思います。

まず、潜在能力分析です。

人は生来、天才的な能力やセンスを持っています。

潜在能力分析をすると、さまざまな能力を持っていたことを知ることができます。

それにより、あなたの能力がどのような職務に適しているか、活かせるかを知ることができるのです。

しかし、幾ら天才的な能力があっても、また知ってもそれらをはぐくむ環境が無いとそれらを伸ばすことも活用することもできません。

宝の持ち腐れとなってしまいます。

つぎに適正能力分析。

人は、潜在能力分析結果から導き出される天才的な能力やセンスと、社会生活において最も自分を活かせる適性能力を持っています。

提唱する適性能力は、【リーダーシップ】 【アナリスト】 【マーケティング】 【マイスター】の4つに大別されます。

大別された4つを組み合わせると数百パターンの組み合わせが出来上がります。

その結果から、適した職務、組織における適材適所が明確になります。

【リーダーシップ】

例)GM、独立自営、経営代行、プロジェクトリーダー等何事も自分で決断し、仕切り、独断でミッションを進めていくことのできる適性能力です。

この適性能力を持っている人は、独立自営、請負業務、出来高仕事、一人仕事、各分野の頭領、法人団体の社長、幹部等に向いているということになります。

特に、組織法人で多くの人を束ね、ミッションを達成する場合、この適性能力は不可欠です。

しかし、この適性が余りに強いと、人との協調性に欠け、孤独に陥る事が懸念されます。

【アナリスト】

例)企画、提案、人事、教育、プランナー、シミュレーター、コーディネーター等広い視野を持ち、常に物事を冷静沈着に洞察し的確に物事の変化を読み取るクールさを持ち、的確な分析を行い俊敏な戦略戦術を立てることのできる適性能力です。

この適性能力を持っている人は、優れた指導者の側近参謀、戦略家、国防施設の戦略参謀役大番頭、金融系のエコノミスト、一般法人のコンサルタント、論理性豊かな報告書を書く業務に携わる人、人事教育系のインストラクター、経理財務のエキスパート、ドクター、カウンセラー、分析家、セクレタリー(秘書)、議員秘書官、祭事計画のシミュレーター、芸能関係の脚本家、建築関係の設計士、各種プランナー等に向いているということになります。

【マーケティング】

例)営業、販売、接客、サービス、プロモーション、広告宣伝、マーケティング等、言葉、身振り、手振りのボディーアクションが大きく、表現力に優れており、広告宣伝、マーケティング、イベントプロモーションを得意とする適性能力です。

また、飲食店やブティック等の店舗での販売接客などのサービスを提供する職業に適した能力です。

この適性を持っている人は、人と人を結びつけるネゴシエーターや、司会者、コメディアン、イベントの集客、一般法人等の広報部、広告宣伝会社、TV局、商社のバイヤー等に向いています。

【マイスター】

例)専門知識、技術芸術、巨匠、各種職人等、ある何か一つのことを成し遂げようとする強い意志、そして、その作業に打ち込む強い集中力、また、強い探究心を持ち、それに没頭しそれを極めることのできる適性能力です。

この適性能力を持っている人は、医師、学術家、メカニック、技術開発家、発明家、コンピューター系のシステムエンジニア、建築業などの専門芸の職人、昔ながらの職人、伝統工芸師等に向いているということになります。

これらの4つの適性能力を、それぞれバランスよく持っている人は【総合職】に、また、4つの適性能力の内のどれか1つの適性能力に特化した傾向が強いと【専門職】に向いているということになります。

自分の適性能力を知り、最適な職種、職業で自身のポテンシャルを最大限に活用していただく為の分析です。

さいごに、性格・性質分析。成人して、人格形成が完成したものを100%とすれば、人は生まれながらにして、【潜在的な「性格・性質」】=【素地】を約30%持っています。

それはDNA(親から受け継いだ遺伝子)に組み込まれているものでもあります。

性格や性質は成長の過程で発達していくものです。発達を促すためには、その性格や性質に合った環境が必要です。

この分析によって持って生まれた性格・性質を知り、それに合った環境を選択し構築することができれば、人格形成が促され、将来その人の最良の長所となります。

「リフォームを通じて家族を幸せにできる会社」づくり


私が考える成功を手にできる会社とは、家を修理するだけでなく、リフォームを通じて家族を幸せにできる会社です。

そのためには、まず、我々が幸せにならないといけないのです。

幸せには、まずお金が必要です。

なので、これからも商売繁盛、業績を落とさないことが必要です。

ただ、それと同時に「お金だけではない、心の幸せ」も手に入れることが大事です。

お金があって、自分も、家族も、会社も、取引先も、顧客も、全部が幸せになる。

そういった総体的な成功が「本物の成功」だと思うのです。

「本物の成功」を目指したいのです。


サクセスサポートオフィスは全国の企業経営者が持つ「集客・営業・社員教育・組織づくり」などの様々な問題、課題の解決をお手伝いしています。

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