思いは通じる

改野里絵

こんにちは。事務局の本多です。

本日もある日の森下のブログをご紹介させていただきます。

今回は、お客様に思いは通じるという深い話です。

どうやったらお客さまの心をひきつけられるか。
どうやったら当社の商品を買っていただけるのか。

この問いかけに対して営業会議では、
あれこれ考えます。

心にのこるレターはどう書けばいいのか・・とか
お客さまをたくさん集めるために、どういうイベントをしないといけないのか?・・とか
自分たちのよさをしっかりわかってもらって
そして、自分たちの商品を選んでもらう。
そのために、どういう手段で思いを伝えればいいのか?

もちろん、伝えるために
宣伝活動をしないといけないし
イベントなどをしないといけない。
伝える活動をしないと
伝えられないからですが。

でも、口コミで繁盛している店もあります。
宣伝活動をしなくても繁盛している店。

どちらのほうがよいのか。

いま、当社では売上げの70%近くが
リピート(一度工事をしていただいた方からの工事依頼)と、工事は
していないけど1回以上当社と接触があった方。
あとの30%が新規の方なんです。

数年前は、80%は新規の方でした。
でも、売上げは今の方が上です。

すなわち、いまの当社は
宣伝活動以外で(口コミとは限りませんが)70%の仕事をいただき
宣伝活動によって、毎年30%の新しいお客さまとお付き合いを
させていただいていることになります。

いいのか、わるいのか・・・よくわかりませんが
そうなっていることには、どことなく、うれしいです。

宣伝活動を一生懸命行って
ようやく、お客さまからの信頼を得られはじめたかなと
思います。

でも

まだ、うちの親父が当社を立ち上げたころは・・
田舎の波賀町から飛び出して、なんのあてもなく会社を始め、
だからといって、営業活動をするわけでなく。
でも、私の学生時代は家族と数人の従業員を食べさせてくれてました。

口コミだけでの営業です。

私が他に書いている、ミッションのなかに
親父の掃除の話があります。
現場に行くと、いつも掃除を黙々とおこなっていた親父。
子供の時には、なぜいつも掃除ばかりしているのかと
思いましたが、いまならそれが親父のお客さまに対する思いだったと
いうことがわかります。

お客さまのことを一番考えて
仕事をする職人のことを一番考えて
払っていただくお金にふさわしい家作りを突き詰めると
「大切に家を扱う」。
「きっちりと仕事をする。」
ということで
それを行動に表すには、単純に掃除をすることだったんです。

その思いは、何年も我々を食べさせてくれることに
つながりました。

宣伝活動を行っても
やるべき仕事をしっかりやるだけでも
最終的には
お客さまに思いを通じさせることができれば
商売としてやれるのかなとも思います。

長文・・・
つかれた。

 


サクセスサポートオフィスは全国の企業経営者が持つ「集客・営業・社員教育・組織づくり」などの様々な問題、課題の解決をお手伝いしています。

ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらの無料相談まで。
お電話でも受付けております!079-295-5772