バケモノの子

改野里絵

映画「バケモノの子」をみました。

ストーリーを簡単に説明すると、

母親を亡く一人ぼっちになった少年が

強さを求めてバケモノの世界に迷いこみ、

修行の日々を通じて「本当の強さ」を学ぶ。

 

こちらの作品ですが、

考えさせられる内容が沢山ちりばめられていたように思います。

 

親子関係、本当の強さとは、心の闇・・・

本当の強さとは。。

 

作品の中にでてくる熊徹の言葉に

「意味は自分でみつけるものだ」というのがありましたが

ほんとうにそうですね。

 

映画にしても、日々おこる出来事にしても。

そこから何を学ぶかは、自分で考えなければならない。

 

それが正しとか正しくないとか以前に

向き合い、考えなければ進まない。

 

物事にも、人にも、自分自身にも

向き合う事って大事だなと思いました。


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