成功には健康が必要である パート2

森下 吉伸

こんにちは。森下です。
 
前回は、成功に導くためには己が元気であることが大事だという認識を持ってもらいたく、エネルギーや栄養について紹介した。
無理をしたしわ寄せは確実に先で現れるのだ。
 
今回はもう少し詳細を説明し、私の体がどう変化したかの実験結果もお伝えしたい。
 

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消化についやすエネルギーを軽減する


前回説明したとおり、小腸はゴミをためやすく、肉がゴミとしてたまると腐って毒素をつくる。
この毒素が体内に脂肪をためるとか、悪さをするらしい。
 
一般的には、体に悪いものは肝臓などで分解され外部に排出されるが、その負担を大きくしてしまうのだ。
 
体に害のあるものをわざわざ小腸から取り入れ、そして、肝臓で分解して排出するのに無駄にエネルギーを消費してしまうということ。
その原因が肉だというのだ。
 
もちろん、肉自体にもミネラルやビタミンはある。
だから肉を食べるといっとき元気になる。
 
しかし、その後の弊害を考えると、食べない方がいいという結論になっても不思議ではないのだ。
 
また、そもそも体のエネルギーを一番多く使うのが「消化」だという。
 
だから、食事後には眠くなるのだ。
よって、健康にいようとすると、できるだけ消化にエネルギーを使わないことが大切である。
 
免疫活動にエネルギーを使いたいので、消化にかかるエネルギーは押さえたい。
よって、栄養素のない食事を大量に食べるのは多大なエネルギーを使うのでやめたほうがいい。
 
ましてや、害のあるものを内臓で吸収し排出する為のエネルギーをつかうのは言語道断だというのだ。
 
なので、肉を取らずに、ビタミンやミネラルは玄米や野菜などで摂取し、あらゆるエネルギーを有効につかいたいというのがベジタリアンの主張であろう。
肉だけでなく、動物性のタンパク質なら牛乳も乳製品も同じだという。
 
腸を清潔にすることが健康の基本であると言いたいのであろう。
 
キチンとした食事をしっかり取る。
また、キチンと栄養分をとる。そうすることでエネルギーは浪費されない。
 
健康にむかって体のエネルギーをつかうということなのである。

 

肉がだす毒素とは


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もう少し、肉がだす毒素に触れたい。
 
この毒素は、さらにいろんな病気をおこす原因となる。
たとえば、癌に進化していくと言う人もいる。
また、最近よく聞く骨粗鬆症なども、この毒素が原因しているという声も聞こえている。
 
というのも肉は酸性である。
体に入ると中性にしようと、アルカリ性になるものを体内から持ってこようとするらしい。
 
それが骨の中にあるカリウムということになって骨がスカスカになってしまうという論説。
極端な話にも聞こえるが、理にかなっている。
 
また、毒素とはいわないが、肉を食べることで元気になる他の理由にも注目して欲しい。
それはアドレナリンが関係しているということ。
 
どういうことかというと絞められる直前の牛は、多大な恐怖を感じているのだという。
その時アドレナリンを大量に放出して死ぬのだという。
 
そして、そのアドレナリンは体内に影響を与え、それを人が食べるのでアドレナリンを受け取ってしまうというのだ。
その結果アドレナリン効果で人は元気になるというのだ。
 
しかし、アドレナリンは交感神経を高めるだけで、免疫性をあげる副交感神経を押さえてしまう。
よって、栄養素もとれるしアドレナリン効果もあるが免疫性が下がるという理屈になるのだ。
 
このことは毒素というべきことでもないが、こういった理由からベジタリアンが肉を食わない理由の一環にはなっている。
肉が悪い食材だという意見も、ある程度の根拠はそろっているのだ。

 

インシュリンとアドレナリン両方の消費


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話はすこし戻るが「満腹」についてもう少し触れよう。
 
さきほど、脳は腹一杯より必要な栄養素の摂取の満腹感によって食べることをストップさせると言った。
なので、健康を考えると必要な栄養素がある食材を食べることがよく、食べ過ぎないようにと言った。
また、肉のように体内で毒素を出すものは食べてはいけないとも言った。
 
それに付け加えて、ここでは「満腹」と血糖値の関係をよく理解をしておいてほしい。
「消化の早いものがいい」という一般論に逆らうことになるかもしれないのだが。
 
まず、食べ物を早く大量に食べるとする。
やがて満腹になる。
そして、それが早く消化されるとどうなるか?を考えてもらいたい。
 
考えられるのは血糖値がいきなり上昇するだろう。
そのことで体内ではあわてて膵臓からインシュリンをだして下げようとするのだ。
 
すると今度は低血糖になって、アドレナリンをつかって、また血糖値をあげようとするのだ。
 
糖尿病患者だとインシュリンが不足しているので、注射などで補充しようとするのだが、健康体であれば体内ではインシュリンとアドレナリンをつかって血糖値のバランスをとろうとするのである。
 
このやりとりにまつわるエネルギーの消費はそうとうなものである。
何度もエネルギーの浪費がマズイといってきたが、食べるスピードや消化しやすさもそれに関係する。
 
この事実を簡単に考えてはいけない。
この血糖値のバランス取りに無理をさせることで、思わぬ病気を勃発させるとか、精神的な異常を与えるとか、深刻な病気をまき散らしているのである。
 
たかだか食事をどう取るか?また、どの食材で取るか?ということが、健康に関してどれだけ影響しているか、ご理解いただけたのではないか?

 

塩分は控えるな、もっととれ!


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さあ、ここまで知識が頭に入ってくると、さらに気をつけるべきことはないのか?と知りたくなるだろう。
 
では、おまけで非常識なことを1つお伝えする。
それは「塩分は控えるな!」ということ。
 
ほとんど高齢者は「塩分ひかえめ」と口にする世の中で「もっと塩分を取れ!」というのは信じられないかもしれない。
 
しかし、これも根拠がある。
そもそも実際に1日に必要な塩分をキチンと取っている人は少ないらしい。
 
良質な塩分に限るのだが、多くの人は、もっと塩分を取らなくてはいけないらしい。
ひかえめにすればするほど逆に体によくないというのだ。
 
その理由は、塩分を体に入れることで細胞から水分が出てくる。
細胞が水分を含みすぎると血管などにストレスをかけるので、水分を適度に出したほうがいいというのだ。
 
よって、塩分をとることで各細胞から水分が出てスリムになる。
そのおかげで血管にかかるストレスが軽減され、管が広がり、そのことで血圧を下げることになるのだというのだ。
 
良質な塩(自然塩)を現代人はもっと取らなければいけない事が多いという医学があるのだ。
これら非常識聞こえる事実も、あなたは知っておくことで自分なりの健康法を決めておかなければならないのではないか。

 

さいごに


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今回は健康についてであったが、いかがであったかな?
 
文字数の関係上詳しく触れることはできなかったが、少しは伝わったであろう。
 
今回話した健康法に基づいて私も食事を変えてみた。
そして、それでも不足する栄養素を毎日サプリメントのように摂取しはじめた。
 
驚いた。
毎日がスッキリしている。
 
これまでの頭の中は薄い霧がかかっていたことに気づいた。
晴れ晴れとした目覚めと、これまで以上の集中力が身についた。
仕事の能率がアップしたのと、やる気が上昇したのだ。
しかも4キロも減量できた。
 
さて、嘘だとおもうなかれ。
もし、興味があるのならもう少しお教えできるし、いいサプリも紹介できる。
 
自分自身を研ぎ澄ましたいあなたなら、健康によって得られる物は大きいはず。
 
ただ、これは新たなビジネスではなく、私の趣味の範囲。
経営者の能力ややる気をあげる指導として、これまでの問題解決相談サービスの延長線上でいきますからご安心を。
 
また、最後に言いたいのは、健康ということで今回は書いたが、実は商売も同じである。
健康も商売も用心しろと言うことである。
 
一般の知識やこれまでの経験だけで考えず、正しいことをしっかり見極め行動しなければならない。
無鉄砲にやってきたあなたならなおさらである。
「用心」という言葉の重要さに気づいて欲しいのである。
 
「過剰に勝る用心さ」とあるコンサルタントが口にしていた。
その通りである。
 
生きているだけで敵がかならず現れる。
これは避けられない。
もっというと敵と戦うことが人生なのである。
 
よって戦うときには戦わなければならない。
ただ、自分から過剰に戦う必要はないのである。
 
「縁故マーケティング」のなかで「基本的には敵と戦わない。
戦わなくていい場所で勝負する」といっているが、それもこの考えからくる。
特に、これからの日本に、これからの時代に、必要な事だと思うのだが。

 
 
 
 
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