こんにちは。森下です。
この記事をご覧になっている方の中には、会社の経営に携わられている方も多いのではないだろうか?
経営者であれば、これから訪れる未来を予測し、経営方針を固める必要があると思われるのが常である。
しかし、日々確実に世の中は変化しており、訪れる未来について100%を予測するのは不可能。
出来ることと言えば、これまでになかった動きが出てきているといったような、時代の「新たなきざし」を観測することであろう。
大切なのは、訪れるその「新たなきざし」をどう捉え、どう経営に活かすのかという点にある。
本日はこのことについてお話したい。